楽しいって大切!
心から楽しめるひとときをプレゼント!
それこそが”ボニ・プエリ”
歌うことの喜びが溢れ、希望に輝く、元気いっぱいのステージ
今だからこそ届けたいコンサート!
“ボニ・プエリ”は2000年の初来日以来、心からの音楽の喜びと楽しさが伝わる溌剌としたステージで多くの方々に感動をお届けしてきました。
今世界中は困難な状況下にいます。
この状況によって改めて人とのつながり、心のつながりの大切さに気づかされた方も多いのではないでしょうか?
“ボニ・プエリ”の音楽は何より楽しく、優しい気持ちになり、明るく元気になる心温まるステージです。
会場で同じ時間を共にし、舞台と客席の心が一体となって、何より楽しんで、ほっとして、元気になる…。
このような状況だからこそ、音楽の楽しさと魅力を伝え続ける“ボニ・プエリ”を2023年にお届けしたいと思います!
ヨーロッパの伝統音楽と世界のクリスマス・ソング、文化に息づいたチェコの民謡。
心温まる日本の歌もあり、踊りあり衣装の変化もあり、楽しい日本語のMC…etc。
2023年冬、音楽の国チェコより心温まる“ボニ・プエリ”の世界を皆様にお届けします!!
歌あり、踊りあり、少年によるMCも加わります。そしてクリスマスにふさわしい曲の数々で最後を締めくくります。これこそ“ボニ・プエリ”という魅力を余すところなく伝える、明るく、楽しいプログラムです。
プログラム案
これまで7回の公演でたくさんの方に楽しんでいただきました。その一部をご紹介します。
● 真摯な気持ち、楽しさがよく伝わってきた。最後の方は感動のあまり涙が出てきました。
● みんなのびのびと歌っていて見る側も楽しくなります。レヴェルも高く各々の個性も伸びやかで、子どもらしい声も聞こえてきて、自由な空気が心地よいです。
● パフォーマンスを交えてのコーラス、大いに楽しみました。可愛い天使の声にうっとりでした。
● はじめてでしたが、想像以上に素晴らしく、声もとてもきれいで心が洗われるようでした。
● 日本語も上手く、ユーモアもあり、会場を和ませた。ボーイソプラノが美しい。色々な変化があり、楽しいステージだった。
● チェコの街並を思い浮かべ、行きたくなった。久しぶりに純粋な気持ちになりました。
1987年以来「チェコ少年合唱団“ボニ・プエリ”」の合唱指導者を務め、1991年よりこの合唱団の指揮者に就任。1996年からは単身でこの合唱団の指導・指揮にあたっている。これまでに合唱団と共に国内はもとよりアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、日本等への演奏旅行を行い、大変高い評価を受けた。
また彼は、指揮者として精力的に活躍し、さらに作曲家やその作品についての研究も行っている。さらにカレル大学博士号取得し、カレル大学、フラデツ・クラロヴェ大学にて教鞭もとっている。