INTRODUCTION

世界で一番美しく、可愛く、華やか!
その輝きは他の追随を許さない!それが「ワガノワのくるみ」

2016年1月に来日し各地で大絶賛!
ロシアが誇る伝統の舞台が2019年1月に再来日!

"The Nutcracker"
プログラム
創立280周年記念
ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー
『くるみ割り人形』<全三幕> エピローグ付
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ワシリー・ワイノーネン





『くるみ割り人形』全三幕
Symbol of Vaganova Ballet Academy
帝政ロシア時代から続くバレエ学校の象徴 – 唯一無二のきらめき –
三大バレエのひとつ『くるみ割り人形』の初演は、19世紀末に、当時の帝室バレエ団(現マリインスキー劇場バレエ)と帝室バレエ学校(現ワガノワ・バレエ・アカデミー)によって上演されました。
初演から改訂を重ねてきた120年の歴史を持つ伝統ある作品を、ワガノワは初演以来、毎冬、マリインスキー劇場で演じています。
作品のテーマ「少女から大人へのときめき」を体現するのに、ワガノワ以上の存在は考えられません。
スターとして花開く直前の若い美しさ、瑞々しさを余すところなく輝かせるのが「ワガノワのくるみ」の最大の魅力であり、そのきらめきは、大人の成熟したバレエダンサーには得られないものなのです。
ニジンスキーからルジマートフ、ヴィシニョーワ
About Vaganova Ballet Academy
ニジンスキーからルジマートフ、ヴィシニョーワ
世界的なダンサーを輩出し続ける世界最高峰のバレエ・アカデミー
ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーは、1973年、帝政ロシア時代にセント・ペテルブルク(現サンクトペテルブルク)に設立され、今もなお、優れたダンサーを輩出し続けている名実ともに世界最高峰のバレエ・アカデミーです。
ロシア全土から集まってきた9歳から19歳までの生徒たち、およそ350人が学ぶアカデミーは、ロシアが誇る「クラシック・バレエ」を支えているといっても過言ではありません。
また、そのアカデミーの様子は、これまで多くのテレビ番組等にも取り上げられています。
記憶に新しいところでは、今年開催された「ワガノワ国際バレエコンクール」ジュニア部門で、日本人留学生が優勝し、ニュースとなりました。2016年1月の日本ツアー『くるみ割り人形』も各地で大好評を得、アカデミーの名を広めました。
ニジンスキーからルジマートフ、ヴィシニョーワ
Fascination of "The Nutcracker"
世界中で大人にも子どもにも愛されるバレエ『くるみ割り人形』
華やかで、美しく、可愛らしく、夢があるファンタジー
三大バレエのひとつ

–『白鳥の湖』『眠れる森の美女』そして『くるみ割り人形』–


ロシア・バレエ史の中で19世紀後半は、チャイコフスキーとプティパの黄金期といえます。チャイコフスキーが作曲、プティパが振付した三大バレエはあまりにも有名です。プティパはソリストだけでなく、コール・ド・バレエの並びの美しさ、ポーズの多様性、動きの同時性で観客を感嘆させました。「ワガノワのくるみ」の一番のみどころである「雪の精」が、その最高峰ともいわれるシーンです。そして、偉大なる作曲家チャイコフスキーは『白鳥の湖』『眠れる森の美女』を作曲後、帝室バレエ団からの依頼を受け『くるみ割り人形』を作曲しました。彼は、この作品を子どもが主役のメルヘン風にし、とても親しみやすい音楽が生まれました。初演から120年経った今もなお、『くるみ割り人形』は世界中で大人にも子どもにも愛されています。
目が離せない舞台展開

『くるみ割り人形』が大人から子ども問わず愛されている理由のひとつに、観客をストーリーに引き込む舞台展開があります。
序曲の中、雪が静かに降りつもるオープニングシーンの美しさ、クリスマス・パーティーの華やかさ、魔法で大きくなるクリスマス・ツリー、低学年の生徒たちによる迫力あるおもちゃの兵隊とネズミの戦い、魔法で少女マーシャとくるみ割り人形がプリンセスと王子に変身するロマンチックなシーン、雪の精の圧巻の美しい冬のシーン、3幕の夢の国のシーンでは、世界各国の踊り、有名な花のワルツ、マーシャと王子のパ・ド・ドゥ。そして、物語は夢から醒めた少女マーシャの寝室へと戻り、幕を閉じます。
大人にも子どもにも愛されるバレエ『くるみ割り人形』

– ワイノーネン版の魅力 –
ワガノワ・バレエ・アカデミーが上演しているワイノーネン版の魅力は、幻想性を強め、ストーリーの演劇的要素を多く取り入れ、少女マーシャが大人の世界に足を踏み入れる”心のときめき”を表現しているところです。そして、その内面的な魅力だけでなく、魔法で大きくなるクリスマス・ツリーや雪の精のシーン、有名な花のワルツなど、楽しい舞台創りも観客を惹きつけます。
オーケストラ付きも可能

『くるみ割り人形』の魅力のひとつに、チャイコフスキーの音楽があげられます。偉大な作曲家は、三大バレエ全てに共通して、優美なメロディー、人物の適切な描写、幻想的で豪華絢爛な舞台展開を余すことなく盛り込みました。それによって、バレエ音楽を伴奏音楽から芸術性豊かな総合芸術としたのです。2019年日本ツアーでは、オーケストラ付きでの上演も可能です。
ミラノ・大聖堂聖歌隊クリスマス
Story of "The Nutcracker"
『くるみ割り人形』ストーリー
-世界中で大人から子どもまで愛されるストーリー、チャイコフスキーの美しい音楽と共に-
クリスマスの夜、パーティーに次々と客がやってくる。そこで、ドロッセルマイヤーは人形劇を始める。マーシャ(クララ)は、くるみ割り人形をプレゼントされる。
招待客が帰った後、マーシャはくるみ割り人形を抱いて眠る。12時の鐘。
大広間のクリスマス・ツリーにねずみたちが集まり、マーシャをおびえさせる。くるみ割り人形はおもちゃの兵隊を率いてねずみたちと戦う。ねずみたちがいなくなると、ドロッセルマイヤーは少女マーシャとくるみ割り人形をプリンセス・マーシャと王子に変身させる。
2人は雪の精に見守られながら、夢の国へと向かい・・・各国の踊りや有名な花のワルツに彩られた少女マーシャの成長物語。

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