introduction

アルス東京は、1992年ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーを初招聘。
同時に教師によるワークショップをスタートさせました。
また、雑誌「クララ」「ダンスマガジン」を発行し、
バレエ・レッスン・ビデオなどを多く発行している出版社(新書館)と協力し、
ワガノワ・メソッドを普及すべくDVD制作も行ってきました。
1995年には “ハイレベルな日本の生徒を留学させるために日本の公的機関によるオーディションを実施してほしい”
とのワガノワ・バレエ・アカデミー側からの要請により、
栃木県主催による『ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーによる留学生オーディション』をスタートさせました。
2017年の今年は22回を迎え、100名を超える留学生が世界の舞台に羽ばたき、
ロシアのマリインスキー劇場をはじめ、ドイツ、オーストリア、日本等の劇場で活躍しています。

ロシアの国立機関であり、世界が誇るバレエ教育(総合教育)を行っている“ワガノワ”からの信頼に応え、
私たちは、ワガノワの名を広め、多くの方にワガノワの教育の素晴らしさを知っていただくことに、
これまで努めてきました。
そのため国立機関であるワガノワの立場に立ち、
ワークショップ、オーディションにおいてより多くの方に公平に門戸を開くために、
出来るだけ公的機関との連携での事業実施を心掛けてきました。
そのため、ワークショップの主催のほとんどが公的機関、
またオーディションも栃木県主催で実施しています。

ワガノワの公演は7回を数え、その度にハイレベルで瑞々しく美しいステージを披露し、多くの観客を魅了しました。
その様子やワガノワについては、これまで多くのTV番組でも取り上げられてきました。
2008年の公演時には、公演と通常のワークショップの他に
「大人のためのバレエ」「バレエ教師のための講座」「バレエ歴史講座」「表現(マイム)講座」など、
より多くの方々にバレエ芸術の魅力を、より広く、より深くお伝えするための企画も行いました。
2016年1月には、ワガノワの十八番であり、
初演の歴史をもつ「くるみ割り人形」を初のオーケストラ付で実施し、大成功を収めました。
さらに2019年1月には「くるみ割り人形」の再演も決定。
単に招聘公演を行うだけでなく、ワガノワ側からもパートナーとして長く信頼を得ているアルス東京だからこそ、
日本国内で様々な方向から、ワガノワの素晴らしさを伝え続けています。



ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー『くるみ割り人形』


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