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東京カテドラルで聴く クリスマス・コンサート2025

CHRISTMAS CONCERT at St Mary’s Cathedral, Tokyo 2025

大聖堂の静寂に響くギターとチェロの温もり、
天から降りそそぐパイプオルガンと歌声に大聖堂が包まれる特別な一夜!

東京カテドラルで聴く
クリスマス・コンサート 2025

出演:
益田正洋(クラシックギター)/林祥太郎(クラシックギター)/鈴木皓矢(チェロ)
新妻由加(パイプオルガン/オルガン)/ヴォーカル・アンサンブル AcappelLabo

2025年12月5日(金)
18:30開演(17:45開場)

< 会場・料金 >
東京カテドラル聖マリア大聖堂(江戸川橋)
アクセス
S席: 6,000円/A席: 5,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可

< 一般発売日 >
9月6日(土)

< 予約・お問い合わせ >
チケットスペース / 03-3234-9999
URL: http://ticketspace.jp

< プレイガイド >
・チケットぴあ(Pコード:305-165)
 URL: http://pia.jp/
 セブン-イレブンで直接販売


・ローソンチケット(Lコード:32802)
 URL: http://l-tike.com/
 ローソン、ミニストップ店内Loppiで直接販売

・イープラス
 URL: http://eplus.jp/
 ファミリーマート店内で直接販売

< 主催 >
アルス東京

< 制作協力 >
インタースペース

公演ちらし >

※ 会場は教会のため、お手洗いの数が少なくなっております。
混雑緩和のため、なるべくご来場前にお済ませいただきますようご協力お願いいたします。

program

プログラム

< 第一部 >

静けさの中に鳴り渡る ギターとチェロの聖なる響き

(ギターソロ)
M.リョベート:「聖母の御子」(カタルーニャ民謡)
J.S. バッハ:「主よ、人の望みの喜びよ」

(ギターソロ)
F.タレガ:「アルハンブラの思い出」

(ギターデュオ)
F.ソル:「幻想曲」op.54bis

(ギターソロ)
J.S. バッハ:「サラバンド」
無伴奏チェロ組曲第6番二長調BWV1012より

(チェロソロ)
J.S. バッハ:「プレリュード」
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007より

(チェロ&ギター)
A.ピアソラ:「アヴェ・マリア」(タンティ・アンニ・プリマ)
P.カザルス:「鳥の歌」

< 第二部 >

ふりそそぐオルガンの音色、そして重なる歌声

(パイプオルガンソロ)
J.S. バッハ:「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645

(パイプオルガン&ヴォーカル・アンサンブル)
C.フランク:「天使のパン」

(ヴォーカル・アンサンブル)
讃美歌:「久しく待ちにし」
S.ラフマニノフ:「アヴェ・マリア」(晩祷より)

(オルガン&ヴォーカル・アンサンブル)
J.S. バッハ/グノー:「アヴェ・マリア」

(ヴォーカル・アンサンブル)
We wish you a Merry Christmas
Lully, Lulla, Lullay、ディンドン

A.アダン:「オー・ホーリー・ナイト」

※ 曲目・曲順は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

Highlights of this concert
今回のコンサートの聴きどころ

ギターとチェロ、二つの弦が織りなす荘厳な響き
讃美歌から楽しいクリスマス・キャロルまで、大聖堂が美しい歌声に包まれる

昨年5年ぶりに復活した「東京カテドラルで聴くクリスマス・コンサート」。
ここでしか味わえない特別な世界を、今年も新たな企画でお届けします。

神聖な大聖堂に響くクラシックギターのソロ、祈りの音楽で幕を開け、静寂の中で温もりのある音色が大聖堂いっぱいに広がります。
ギターソロ、デュオの名曲の数々、バッハ無伴奏チェロ組曲でチェロとギターの対比をお楽しみいただき、前半最後はピアソラとカザルスの名曲を、ギターとチェロでお届けします。

出演は名門ジュリアード出身の、クラシックギターの第一人者 益田正洋。その益田と共演も重ねる林祥太郎は、本場スペインのバルセロナカタルーニャ高等音楽院で、研鑽を積んだ実力派。また、チェリストの鈴木皓矢はバルセロナリセウ音楽院で学び、国内外で多彩な活躍をみせ、林との音楽ユニット「Duo Chispa」ではジャンルを超えた独自のスタイルを提示してきました。ギターとチェロ、ソロとデュオ、二つの弦が織りなす荘厳な響きにご期待ください。

後半は日本最大級のパイプオルガンの奏でる壮麗な音楽から始まり、豊かな歌声が大聖堂に降り注ぎます。前回公演で大好評を得た富本泰成率いるヴォーカル・アンサンブルAcappelLaboが中世音楽からポピュラー曲まで、声楽の魅力をたっぷりとお届けいたします。パイプオルガン/オルガンはバーゼル音楽院で学び、幅広く活動中の新妻由加が担います。

讃美歌、アヴェ・マリア、心が躍るクリスマス・キャロルへと、ア・カペラとオルガンも加わった両者の響きをお楽しみください。
東京カテドラルの壮麗な大空間の中、ギター、チェロ、オルガン、歌が奏でる珠玉の曲目の数々をご堪能ください。

益田正洋
Masahiro Masuda
益田正洋 /クラシックギター
クラシック音楽の名門校・ジュリアード音楽院を卒業した唯一の日本人ギタリスト。第21回クラシカルギターコンクールにて史上最年少にて優勝して一躍注目を集める。以後、バロックから現代に及ぶ幅広いレパートリーに取り組み、他楽器との共演による評価も高く、発表したCDはすでに30枚を超えている。2001年にはロドリーゴ生誕100周年記念コンサートの@リンカーンセンター(ニューヨーク)にて海外デビュー。アランフェス協奏曲(J.デプリースト指揮、ジュリアード・シンフォニー)を好演。優れた若手演奏家をフィーチャーする(財)東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズ「B→C(ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)」やレクサス・コンサートin東京藝大2018、ディズニー・オン・クラシック日本ツアー等にゲストとして招聘され、2012年秋には世界的なギター製作家J.L.ロマニリョス氏に招かれスペインツアーを行い、マドリッド王立音楽院でのリサイタルは絶賛される。長崎県・長崎市出身で幼少よりギターを始める。一方で長崎大学経済学部卒業という異色の経歴も持ち合わせており、ギター専門誌「月刊現代ギター」での連載、全国各地で開講されている公開レッスン、そしてクラシック音楽普及のためのアウトリーチ活動では、音楽に留まらない幅広い見識により、多くの人達の共感や支持を集めている。近年では、美術史家の川瀬佑介氏とのコラボレーション「音楽と美術を楽しむコンサート “ギターと絵画の交わるところ」、「バッハの名作・無伴奏チェロ組曲全6曲をクラシックギター名器6本で奏でるコンサート」「4大ギター協奏曲のゆうべ」などのクラシック演奏会の新しい価値、楽しみ方を提示する斬新なプロジェクトを全国各地で開催し、レコード芸術誌、読売新聞、東京新聞、婦人公論など各メディアから注目を集め、日本を代表する実力派ギタリストとして、ますます意欲的な活動を続けている。

https://www.masahiromasuda.com
林祥太郎
Shotaro Hayashi
林祥太郎 /クラシックギター
バルセロナ公立カタルーニャ高等音楽院修士課程首席卒業。これまでに菊地通介、富川勝智、アレックス・ガロベー各氏に師事。アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール第1位、イーストエンド国際ギターコンクール第1位など、その他多数優勝。2014年にはスペイン、バルセロナで開催された、ミゲル・リョべート国際ギターコンクールで第2位入賞し「あなたほど心に届く演奏は初めて」と評された。2015年白寿ホールにてデビュー。1stアルバム「カタルーニャ」(レコード芸術、ステレオ誌特選盤及び、ステレオ誌BEST1ディスク) / 2ndアルバム「ギターラ」(レコード芸術特選盤)スペインを始め、ドイツ、アメリカなど各地でコンサートを行う他、MNAC(カタルーニャ美術館)、L'Auditori de Barcelona、バルセロナ市庁舎や駐日スペイン大使館、駐日フランス大使公邸などで演奏を行う。バルセロナにてラジオ出演 La Xarxa(91.0FM) 他、TOKYO FM(Music Bird)やテレビ東京(東京交差点)などのメディアに出演。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』などのTVドラマの劇伴を担当。またDUO CHISPAとしてチェロ×クラシックギター のジャンル開拓にも挑戦中。福岡県出身。

https://shotaroh884.wixsite.com/shotarohayashi
鈴木皓矢
Koya Suzuki
鈴木皓矢 /チェロ
桐朋学園大学チェロ科首席卒業後、渡欧。リセウ音楽院にてルイス・クラレット氏のもとで研鑽を積んだ後、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン修士課程を修了。小澤征爾音楽塾オーケストラプロジェクトIに参加。第10回ラス・コルツ国際コンクール器楽部門第4位入賞。日本チェロ協会主催「第9回チェロの日」にソリストとして出演。国内外の作品の初演にも多く携わっており、作曲家からの信頼も厚い。オーケストラ奏者としても各地のオーケストラに首席奏者として客演している他、TRIO VENTUS、Eureka Quartetのメンバーとしても積極的な活動を展開中。また、クラシックギターとのユニットDUO CHISPAは枠に捉われない独自のスタイルで人気を博している。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。第33回青山音楽賞バロックザール賞受賞。

https://www.koyasuzuki-vc.com
新妻由加
Yuka Niitsuma
新妻由加 /パイプオルガン / オルガン
東京芸術大学オルガン専攻および同大学院修士課程修了。卒業時アカンサス音楽賞受賞、日本オルガニスト協会新人演奏会出演。2013年よりスイスのバーゼル市立音楽院スコラ・カントルムにてL. ギエルミ、W. ツェラー両氏のもとオルガンの歴史的奏法を学ぶ。2015/2017年バーゼル市教会音楽協会H. バルマー財団奨励賞受賞。2017年オーストリア国際H. I. F. ビーバーコンクール(アンサンブル部門)最優秀賞。 帰国後は東京を中心に「Ex novo」, 「プロムジカ使節団」ほか多くの古楽演奏団体との共演、録音を行う。日本聖公会聖マーガレット教会、立教新座中学校・高等学校オルガニスト。
ヴォーカル・アンサンブル AcappelLabo
Yasunari TOMIMOTO
富本泰成 /テノール、カウンターテナー
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。在学中には声楽アンサンブル「harmonia ensemble」に参加し、2011年第40回トゥール国際合唱コンクール(フランス)でグランプリ受賞。2013年にはトゥールのコンクールの縁で南フランス国際合唱フェスティバルに出演。「歌譜喜」をはじめとした3つの声楽アンサンブルを主宰するほか、「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」などにも所属。2018年より東京混声合唱団のレジデントメンバーに就任。
Vocal Ensemble AcappelLabo
ヴォーカル・アンサンブル AcappelLabo
「合唱をより親しみやすく、より楽しめるようにするために」と富本泰成が立ち上げたAcappelLaboが運営する演奏団体「歌譜喜」「八重桜」「emulsion」の所属メンバーを中心に、今回の演奏会のために特別に混声8名で編成された声楽アンサンブル。
Momoka Ohsawa
大澤桃佳 /ソプラノ
東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業、同大学院音楽研究科修士課程声楽専攻修了。声楽を有馬万里代、宮原真紀、平松英子、佐々木典子の各氏に師事。東京二期会会員。Vocal ensemble feuメンバー。
Kaori Tsushima
對馬香 /ソプラノ
これまで50を超える国や地域で音楽活動を行う。World Youth Choirから派生した多国籍ボーカルグループTime Ensembleの他、AcappelLaboやvocalconsort initiumの一員として活動中。
Shogo Seto
瀬戸翔吾 /カウンターテナー
「科学コミュニケーター」として他者との対話を仕事にする傍ら、カウンターテナーとして合唱、ポップスアカペラ、ミュージカルなど幅広く活動している。最近は「他者との対話」の視点から声やアンサンブルを模索中。
Hiroshi Tanaka
田中寛 /カウンターテナー
カウンターテナー。主に室内合唱及び少人数アンサンブルにおいて、混声及び女声合唱のアルトとして活動している。現在、女声アンサンブル八重桜のほか、vocalconsort initium、おうたや等のメンバー。
Kenichiro Watanabe
渡辺研一郎 /テナー
ピアニスト、歌い手、グレゴリオ聖歌の講師、等として活動中。セルフプロジェクト “spin notes”。同名のYouTubeチャンネルでは「響きを見る」をコンセプトに、敢えて真っ白い画面上で即興演奏の作品をアップしている。
Yoshiki Tanimoto
谷本喜基 /ベース
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。都内を中心に合唱団の音楽監督、指導者を務めるほか、指揮者、ピアニスト、歌手、ハンドベル奏者、またアレンジャーなど多岐にわたる活動を展開している。音楽団体「イコラ」代表。
Eitaro Matsui
松井永太郎 /ベース
東京芸術大学卒業。二期会オペラ研修所マスタークラス修了(優秀賞)、市川市新人演奏家コンクール最優秀賞受賞。Anthonello、Cappella、Ex Novoなど様々な団体で研鑽を積む。二期会会員。フェリス女学院大学非常勤副手。