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東京カテドラルで聴く クリスマス・コンサート2026

CHRISTMAS CONCERT at St Mary's Cathedral, Tokyo 2026

大聖堂に集うパイプオルガン、トランペット、弦、歌… 荘厳な大空間を華やかに、
清らかに満たす音色。 心が温かくなる特別な一夜!

東京カテドラルで聴く
クリスマス・コンサート 2026

出演:
近藤薫(東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター)
金木博幸(東京フィルハーモニー交響楽団首席チェロ奏者)
川田修一(東京フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者)
東京フィルハーモニー交響楽団メンバーによる弦楽四重奏
新妻由加(パイプオルガン/オルガン)/女声アンサンブル『八重桜』

2026年12月4日(金)
18:30開演(17:45開場)

< 会場・料金 >
東京カテドラル聖マリア大聖堂(江戸川橋)
アクセス
S席: 6,000円/A席: 5,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可

< 一般発売日 >
9月6日(日)

< 予約・お問い合わせ >
チケットスペース / 03-3234-9999
URL: http://ticketspace.jp

< プレイガイド >
・チケットぴあ(Pコード:322-811)
 URL: http://pia.jp/
 セブン-イレブンで直接販売


・ローソンチケット(Lコード:32388)
 URL: http://l-tike.com/
 ローソン、ミニストップ店内Loppiで直接販売

・イープラス
 URL: http://eplus.jp/
 ファミリーマート店内で直接販売

< 主催 >
アルス東京

< 制作協力 >
インタースペース

公演ちらし >

※ 会場は教会のため、お手洗いの数が少なくなっております。
混雑緩和のため、なるべくご来場前にお済ませいただきますようご協力お願いいたします。
※車いすでご来場されるお客様は、ご購入前にチケットスペース(03-3234-9999)まで、必ずお問い合わせください。

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program

プログラム

< 第一部 >

静けさに満ちる、深い祈りの響き

(トランペット&パイプオルガン)
アルビノーニ:アダージョ

(ヴァイオリンソロ)
J.S.バッハ:アダージョ
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番ト短調 BWV1001より
J.S. バッハ:ジーグ
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 より

(弦楽四重奏)
J.S.バッハ:G線上のアリア
P.チャイコフスキー:「祈り」(アヴェ・ヴェルム・コルプス)
『モーツァルティアーナ』より
L.v. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番 作品135 第3楽章

(チェロソロ)
J.S. バッハ:プレリュード
無伴奏チェロ組曲 第5番ハ短調 BWV1011 より

< 第二部 >

光に溢れる、明るさと希望の響き

(パイプオルガン)
J. パッヘルベル:カノン

(トランペット&パイプオルガン)
J.クラーク:トランペット・ヴォランタリー

(女声アンサンブル)
F.ビーブル:アヴェ・マリア

(オルガン&女声アンサンブル)
J. バッハ=グノー:アヴェ・マリア

(女声アンサンブル)
F.プーランク:アヴェ・ヴェルム・コルプス

(オルガン&トランペット)
G.F. ヘンデル:オンブラ・マイ・フ

(女声アンサンブル)
クリスマス・キャロル:What Child Is This
I. バーリン:ホワイト・クリスマス
L.アンダーソン:そりすべり

(オルガン&女声アンサンブル)
リベラ:生命の奇跡(作曲:村松崇継)

※ 曲目・曲順は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

Highlights of this concert
今回のコンサートの聴きどころ

トランペットとパイプオルガンの響きが天から降りそそぎ、
静謐なカテドラルの大空間を女声アンサンブルと弦の美しさが包みこむ

2006年にスタートし、2024年より再開した「東京カテドラルで聴くクリスマス・コンサート」。
17回目となる今年も、唯一無二の世界を新たな企画でお贈りします。

世界最大級のパイプオルガンとトランペットの音色が天から降りてくるように大聖堂に響き、コンサートは荘厳に幕を開けます。 ヴァイオリンのソロはこの空間ならではの深い響きを奏で、弦楽四重奏では弦楽器同士が交わる美しいハーモニーをお届けします。

出演は、東京フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者として活躍する川田修一。 昨年に続きバーゼル音楽院で学び幅広く活躍する新妻由加がパイプオルガンを担います。 同楽団コンサートマスターの近藤薫によるバッハの無伴奏は、ひときわ深く、美しい余韻──カテドラルならではの弦の祈りの世界が広がります。

弦楽四重奏は東京フィルの精鋭たち。 祈りの弦の調和がバッハ、モーツァルトのメロディーを奏で、晩年のベートーヴェンの優しさに満ちた世界へ導きます。 そして同楽団首席チェロ奏者 金木博幸によるバッハの無伴奏チェロ組曲が語り掛けるように前半を締めくくります。

後半は雰囲気が一変、明るさと華やかさが際立ちます。 パイプオルガンのソロから、トランペットとの共演へと輝かしい音色で始まり、教会には欠かせない“人の声”へ続きます。 今回は、カテドラルで一層高く美しく響く「女声アンサンブル『八重桜』」が登場します。

カウンターテナーを含む編成ならではの音域を生かし、宗教曲からクリスマスソングまで、澄んだハーモニーをお楽しみください。 特に、ビーブルの《アヴェ・マリア》やプーランクの《アヴェ・ヴェルム・コルプス》など、カテドラルで聴くからこそ感じられる深く敬虔な響きが心を包み込みます。

途中、トランペットによる明るい祈り、楽しいクリスマス・キャロルも経て、最後はリベラの《生命の奇跡》。 女声アンサンブルの音域にふさわしい透明感あふれる一曲で、公演を締めくくります。

近藤薫
Kaoru KONDO
近藤薫 /ヴァイオリン
東京芸術大学を優秀な成績で卒業(アカンサス賞受賞)後、大学院修士課程を修了。在学中に欧州で室内楽を学び、国内外で客演を重ね、透明感ある音色と繊細さと力強さを併せ持つ表現で高い評価を得る。2015年より東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターを務め、内外のオーケストラでもコンサートマスターを兼任。室内楽のプロデュースや東京大学先端研での先端アート分野の構築にも携わる。随筆連載、音楽祭企画、オンライン演奏など活動は多岐にわたり、コンクール審査や大学での教育にも力を注ぐ。祖父は東京フィル創設時のコンサートマスター。三世代にわたるヴァイオリニスト。愛知県出身。
金木博幸
Hiroyuki KANAKI
金木博幸 /チェロ
札幌生まれ。1979年桐朋学園高校音楽科卒業。同年、日本音楽コンクール第2位入賞。翌年、東京国際音楽コンクール第1位入賞。1981年に渡独。ティボー・ヴァルガ氏との二重協奏曲共演で好評を博す。1984年北西ドイツ音楽大学首席卒業。室内楽をバリリ弦楽四重奏団、アマデウス弦楽四重奏団に師事。シュトゥットガルト国際チェロコンクール最高位入賞。スイス南部ルガーノ放送響メンバーとして活動。1991年東京フィルハーモニー交響楽団チェロ首席奏者に就任し現在に至る。オーケストラプレーヤーとしての活動に加え、各地でのリサイタル等、ソリスト、室内楽奏者としても多彩な活動を展開し高い評価を得ている。
川田修一
Shuichi KAWADA
川田修一 /トランペット
福島県出身。国立音楽大学において矢田部賞を受賞し首席で卒業。第78回、81回日本音楽コンクールトランペット部門入選。第25回日本管打楽器コンクールトランペット部門第3位入賞。第49回ドイツ・マルクノイキルヒェン国際器楽コンクール ディプロマ賞授与。2015〜16年、文化庁新進芸術家海外研修員としてドイツ・カールスルーエ音大にて研修。これまでに国立音大にて熊谷仁士、山本英助、カールスルーエ音大にてラインホルト・フリードリッヒ氏に師事。プライベートで北村源三、野口浩史の両氏に師事。ARK BRASS アソシエイトプレイヤー、Brass Ensemble ZERO Tokyo、The Schilke Five 各メンバー。藝大フィルハーモニア管弦楽団を経て、2017年より東京フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者。武蔵野音楽大学非常勤講師、ミュージックスクール「ダ・カーポ」講師。
新妻由加
Yuka NIITSUMA
新妻由加 /パイプオルガン / オルガン
東京藝術大学オルガン専攻および同大学院修士課程修了。卒業時アカンサス音楽賞受賞、日本オルガニスト協会新人演奏会出演。2013年よりスイス・バーゼル市立音楽院スコラ・カントルムにて歴史的奏法を学ぶ。2015/2017年バーゼル市教会音楽協会 H. バルマー財団奨励賞受賞。2017年オーストリア国際 H.I.F. ビーバーコンクール(アンサンブル部門)最優秀賞。帰国後は東京を中心に古楽演奏団体との共演、録音を行う。日本聖公会聖マーガレット教会、立教新座中学校・高等学校オルガニスト。
富本泰成
Yasunari TOMIMOTO
富本泰成 /アルト(カウンターテナー)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。在学中に声楽アンサンブル「harmonia ensemble」に参加し、2011年 第40回トゥール国際合唱コンクール(フランス)でグランプリ受賞。2013年 南フランス国際合唱フェスティバル出演。「歌譜喜」をはじめとした3つの声楽アンサンブルを主宰。「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」などにも所属。2018年より東京混声合唱団レジデントメンバー。
女声アンサンブル『八重桜』
Female Vocal Ensemble "Yaezakura"
女声アンサンブル『八重桜』
2014年に主宰の富本泰成の呼びかけにより結成。純正なハーモニーや母音の響きの一体感を追求し、女声合唱らしい透き通ったサウンドを目指している。ソリストとして高い実力を持つメンバーを支えるため、カウンターテナー歌手を複数人編成し、繊細さと壮大さを併せ持つ女声合唱を追求。主催公演のほか、オーケストラ共演、演奏会ゲスト出演、中学校芸術鑑賞教室出演など幅広く活動。ラジオ生演奏披露、ゲーム・映画のレコーディングにも参加。